03 August, 2007

新店長に会いにいらして下さい。

みなさま、こんにちは。
ついに真夏の8月となりましたね。

実はTEAsiaはこの夏、進化する準備を始めました。
立ち上げから店長を務めました上海小町に代わり、新しい店長を迎えます。
その方は現在、店長見習い期間中です(笑)。
8月の1ヶ月をかけて業務を引き継ぎます。

小町は今後東京にて「ティーサロン・TEAsia」を立ち上げます。
11月のオープンを目指しております。
上海までは茶葉を買いに来られない方に、東京でもTEAsiaのお茶が楽しめる場を提供したいと思います。

この8月、ぜひとも新しい店長に会いにいらしてください。
小町、スタッフともどもお待ち申し上げます。

23 July, 2007

評茶員講座

下記の内容で評茶員講座を受けてます。

・茶葉概況
・各種緑茶と製造過程
・評茶準備
・緑茶宙評(実技実習)
・茶葉の包装と保管方法
・QS関連知識
・茶葉スタンダード知識
・烏龍茶、紅茶宙評(実技実習)


茶葉概況は茶芸で学んだ内容と同じです。
緑茶については茶芸よりも細かく教えて頂いてます。
また、評茶方法についても茶芸で基本的なことは習いますが、この講座は評茶がメインなので、実習ではかなりの重きをおいております。

それにしても、お茶を評価する中国語の難しいこと。
めげずに頑張ります。

22 July, 2007

『るるぶ』に載りました。

TEAsiaは、『るるぶ上海’08』と『るるぶ中国’08』に載せて頂きました。
まだおいでになられていないお客様、ぜひともチェックして見てください。
既にご来店になられたお客様、「この店に行った」と優越感に浸って下さい。

ちなみに上海小町は『るるぶ上海’08』で、お茶の淹れ方に素顔が載ってます。
プリクラサイズですが(笑)

上海へご旅行、駐在予定の方、ぜひともご購入下さい。
いぇ、TEAsiaにコミッションが落ちるわけではないんですけどね。
やぱり、日本の雑誌に載せて頂いたことが嬉しいので。

20 July, 2007

評茶員(宙評師)修行中です。

昨日から再び杭州へ来ております。
中国茶葉学会主催の評茶員講座に参加するためです。
そのため、TEAsiaは

 ~7月26日(木)まで19時閉店

となります。ご迷惑をお掛けいたします。申し訳ございません。
開店中は日本語が通じます。

この評茶員(宙評師)とは、中国茶ソムリエのことです。
規定の条件下でお茶の良し悪しを判定する方法を学びます。
もちろん、中国茶の基礎知識がなくてはいけないので、茶芸講座と重なる部分もあります。
今回学んだ内容は、今後の仕入に活かしたいと思います。


※お知らせ
このブログは現在中国からアクセスができません。
なぜか編集はできるので更新は可能なのですが、コメントを拝見することができません。故にお返事ができない状態です。ご了承下さいませ。

11 July, 2007

中国茶葉博物館-その2-

先日、トウ時海さん監修のプーアル茶を仕入れに杭州の先生を訪ねたことはブログに書きました。
その際、またまた中国茶葉博物館へ立ち寄って来ました。

写真は茶芸講座の時期のもの。
紫陽花がとてもキレイに咲いておりました。
今回行った時はすでに花は咲いておらず、葉は熱気で可哀想なくらいしおれてました。

日曜日だったこともあり、私が訪ねた中では一番人が多かった気がします。
杭州の博物館、美術館などの公共施設はほとんどが無料。この中国茶葉博物館も、もちろんそうです。それもあって、休日には人が多いのでしょうね。
日本から来ていた団体さんとも2組ほどすれ違いました。
ほとんどの方が茶葉のお土産を手にしており、薦められるまま買ったのだろうな、と目に見えて分かりました。きっと、博物館の敷地にあるレストランかお土産売り場で購入したのでしょう。

「もったいないなー」

が、正直な感想です。
お土産なので自分で飲まないから、というのもあるでしょうし、団体行動なのでこの時しか買えないというのもあるでしょう。
でも、食事をしながら、もしかしたらビールなんか飲んだりしながら、選ぶお茶とはどんなお茶なのでしょう。
或いはお腹いっぱいになった状態で、試飲もせずに買うお茶とはどんなお茶なのでしょうか。

龍井茶は高価なお茶。
折角なら、茶葉もじっくり観察し、可能ならば試飲もしてから購入したいもの。
価値のあるものに、それに見合う金額を払いたいな、と思いました。

10 July, 2007

企画模索中

8月に、ちょっとした企画をしようかな、と思っております。
その際、緑茶のセールをしようかな、と。
(↑さりげなく、予告です・笑)

TEAsiaで扱っている獅峰龍井(左の写真)、西山碧螺春、安吉白茶をすべてセール対象にする予定です。

暑い夏、緑茶や白茶を飲んで火照りを冷ましましょう。

企画内容は今月末に発表します。
お楽しみに!

08 July, 2007

よいお茶は翌日に効く

TEAsiaの常連さんに、中医(中国医学のお医者さん)を職業とされてる方がおります。
実は小町が1年ほど前に足を怪我した時の主治医さんです。
先日「暑いので岩茶を冷たくして飲もうと思います」と、ご来店いただきました。
少しお時間があるとおっしゃったので、私人茶(販売してない私蔵のお茶)をお出ししました。

彼のお話を聞いていると、とても気が楽になります。
物事をごく自然に捕らえていることもその理由の一つでしょうが、彼は「目に見えない力が働くことがある」という考えを受け止める、心の広さがあるからです。
簡単なようでいて実感しにくい「病は気から」という言葉も、彼が言うと本当にそうなんだろうな、と感じられます。中医の考え方がそうなのでしょうね。

そんな彼に、先生がブレンドした今年の「大紅袍」を淹れてみました。
もうしばらく置かないとブレンドされたお茶同士が落ち着かないことや、焙煎香がまだ強いということは先にお話しました。
そのお茶は、とても「気」を発している力強いお茶です。
元気になりたい時や、気合を入れたい時、飲むにふさわしいお茶です。
漲る大地のパワーを実感できます。

淹れたお茶を一緒に味わいながら、そんなことをお話させて頂きました。
すると彼の口から出た一言は、
「お茶って、飲んでる時よりも次の日に、“あー。あのお茶は良いお茶だったんだ”って実感するよね。目覚めがすっきりだったり、元気なったりね。」
感心しながらも、なんとすんなり頷ける言葉でしょう。
すべてのお茶に共通して言える健康面での効果とは、利尿作用。
単純なことだけど、悪いものを体の外に出す基本的な生理現象ですよね。
きっと、お茶を飲まなかったらもっと長く体に留まったであろう老廃物質を、お茶を飲むことで促し、早めに外に出す。それだけでも、随分と体調は違ってくるのでしょうね。
しかも、よいお茶ほどその栄養成分が優秀でしょうから、やはり水のようなお茶を飲むよりは効果があるのだと思うのです。
故に、翌日の体調で、前日飲んだお茶のランクが分かる、ということだそうです。
なるほど「とても納得、しかも素敵な言葉」だな、としみじみ思いました。

中医の先生はお友達との待ち合わせ時間になって帰っていかれましたが、その言葉はまるで岩茶を飲んだ時の余韻、『岩韻』のようにいつまでたっても小町の胸に広がっていました。
ちなみに、お茶の先生は今年、その「大紅袍」でコンテスト優勝を狙っております。
中医の先生からこんな素敵な言葉を引き出した先生のお茶。
必ずや優勝することでしょう。

07 July, 2007

『茶縁』の不思議

お茶の取り持つ縁、『茶縁』の妙。
その不思議さ、偶然さに、時々寒気さえ催すことがあります。

中国茶が好きな方、というカテゴリーで囲んでしまえば、その世界はとても広いとは呼べないでしょう。
スターバックスやタリーズが世界中で店舗展開をしているように、世間一般ではコーヒーを気軽に飲む方が多いのですから。
そうは言っても、決して狭くはないこの世界。
狭くはないはずなのに、どこかで繋がってしまう「縁」とも呼べるものに、ただただ感心することがあるのです。

そもそも、上質のお茶が手元に届くことですら奇跡に近いことだとは思いませんか。
「おいしいお茶」があなたにたどり着くまでの過程を想像してみてください。



茶農家がよい土地、よい水、よい空気のある環境で、丹精込めて茶樹を栽培する。
茶葉が成長している間、おいしく成長するために最適な天候が続く。
茶葉を湿度、温度が相応しく、晴れた日に正しい時間帯に正しい摘み方で採取する。
摘み終わった茶葉を、正しい方法で加工する。(茶師の腕の見せ所)
製品となった茶葉を、正しい保存方法で運送、保管する。



その後、あなたかあなたのお友達がその茶葉を買い、あたなの手元へ届くのです。



そうやってTEAsiaまでたどり着いたお茶に、日々感謝せずにはいられません。
そこには既に『茶縁』の種が植えられているのですから。
TEAsiaから旅立っていたお茶たちが、TEAsiaや小町に素敵な『茶縁』を齎してくれる不思議。
植えられていた種が、必ずしも芽が出るとは限らないことを思うと、その不思議さにも感謝せずにはいられません。



今回、小町の楽天ブログでお世話になっている猫ジジイさまによって、素敵な『茶縁』が結ばれました。



杜父魚文庫ブログ 皇帝が飲む「大紅袍」



本日は2007年の7月7日。
先日、小町が茶芸師試験に挑んだ際の茶席は、『七夕茶縁』。
これも偶然なのでしょうか。



ほら、寒気がしませんか?(笑)
もちろん、とても素敵な意味での、寒気ですよ。

02 July, 2007

プーアル餅茶

『鄧時海』という方をご存知ですか。

彼は台湾人で、今のプーアル茶ブームよりはるか昔、10年も前にプーアル茶の本を書いた方です。「越陳越好」(置けば置くほど、よくなる)という言葉を使ってプーアル茶のよさを表現したのは、彼が最初なのです。

そんな鄧時海さんが認めたプーアル茶を手に入れました。鄧さんのお友達が経営する茶工場が作ったものです。鄧時海さんはこのプーアル茶の包み紙に彼の名前を入れるにあたり、現地まで茶葉&加工の確認に行ったそうです。何分、とても有名な方ですから、いい加減にはできないのでしょうね。しかも、このプーアル茶を作った鄧さんのお友達は、気に入らない人にはお茶を譲らないそうです。(※最近のプーアルブームの悪影響で、株で遊ぶかのような感覚の方が多いのです)
私の杭州の先生は、鄧さんと同じく今のブームよりかなり前にプーアル茶を飲み始めた方。今回特別に分けて頂いたので、上海ではTEAsia以外、手に入らないと思います。


そんな貴重な「鳳慶龍泉茶廠」出品の餅茶は、生茶と熟茶があります。どちらも2006年の茶葉を2007年に加工したものです。


生茶は渋みがあり、まるで「気」を発しているかのような力強さがあります。今後の味の変化が楽しみな一品です。熟茶はいますぐ飲んでもその甘さに驚くほど。もう2~3年して味が落ち着いた頃も楽しみなプーアルです。


「福禄円茶」(生茶)・・・1枚350元(10枚のみ)
「鴻運餅茶」(熟茶)・・・1枚300元(12枚のみ)


売切御免デス。再入荷は不可能です。
決して高くありません。先生からかなりの安値で譲っていただきましたので。

21 June, 2007

ブログへのアクセスができません。

でも、なぜか編集はできます。
日本からは見れるようなので、アップして行こうと思います。

コメントにはしばらくお答えできませんが、ご了承下さいませ。
(見ることができないので・・・)

07 June, 2007

中国茶教室の日程

下記の日程にて新しいクラスを開催いたします。
お申し込みはメール、お電話、直接ご来店、どの方法でもかまいません。
よろしくお願い申し上げます。


『初めての中国茶』
6月13日(水)~7月18日(水)毎週開催

午前10時から1時間15分
(7月4日のみ午後2時からとなります)



『中国茶を旅する』
6月11日(月)午前9時半~
6月25日(月)午前9時半~
7月4日(水)午前10時半~
7月9日(月)午前9時半~
7月18日(水)午後2時~

各回1時間半



中国茶を楽しむためのクラスです。
たくさんある中国茶との「出会い」をお手伝いできたら幸いです。
(茶芸クラスではありません。申し訳ございません。)

04 June, 2007

2007年度高級茶芸師資格講座

先月5月23日から30日まで、中国茶葉博物館内の職業技術学校にて「高級茶芸師養成クラス」に参加して参りました。
小町にとって、茶芸は約2年ぶりのスキルアップのための勉強となります。

毎朝8時半から午後4時半までの聴講、最終日に試験というハードなスケジュールです。この資格講座は短期速成クラスのため、自分で勉強してきているというのが大前提となります。もちろん、色んな事情があって初めてお茶の勉強をするというクラス・メートもおりますが、今回は高級クラスとあって大半がお茶の仕事をしている方たちでした。

小町はこの講座が開講される直前に参加を決めたので、その準備に大忙し!でした。
というのも、最終の実技試験では自分で茶芸表演(中国式お点前パフォーマンス)の主題を決め、それに合わせた茶葉、茶器・茶道具、衣装、音楽、また主題とお点前の手順等を理論的にまとめた論文の提出が要求さるからです。

あわてて主題を決め、茶器をかき集めて杭州へ出発しました。
荷物の重かったこと・・・・。
実際には30数名の参加者のうち、すべてを持参したのは私を含めて4名のみ。
「やっぱり中国って・・・・」とは思いましたが、唯一の外国人だった私としては何かあってもみんなのように上手に処理ができないだろうから、やはり用意していってよかったと思いました。

これから徐々に勉強した内容をアップして行きたいと思います。
理論的、技術的な観点からお茶をみることに興味のない方にはつまらない内容かもしれません。
一歩踏み込んで中国茶を知りたい方のお役に立てれば幸いです。

31 May, 2007

講座終了。

茶芸師講座が終了し、昨晩上海に戻ってまいりました。
お客様にはご迷惑をおかけいたしました。お詫びとして、今回学んできた新しい知識をみなさまに還元できればと思います。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

27 May, 2007

茶芸講座

茶芸師としてのスキルアップに杭州まで来ております。
4月にご紹介した『中国茶葉博物館』にある、茶文化研究所で勉強しております。
同学(クラスメート)は30名程度。このクラスで私は唯一の外国人で、最初に聞いたときは緊張しましたが、2年前の講座に比べて聞き取れる内容が多く、ほっとしております。

最終日に筆記・実技の試験がないことを考えれば、授業内容はとても面白く、知識が増えることが嬉しくて仕方ありません。
そして今回はどの先生も「プーアルは過熱(流行りすぎ)だね・・・・」と苦言を呈しております。
ずっとお茶を研修している先生方にとって、この流行現象は異常すぎるのでしょうね。

明日午後からは茶芸実技の練習です。
このクラスは実技試験は自作自演。テーマを決めて手順を含めた論文を書き、茶器、衣装、音楽をすべて自分で用意します。
それらを上海から運んだので、とても重くて辛かったです。どちらかというと、荷造りが、ですが(笑)。

小町は荒田先生からアイデアを頂き、「七夕茶縁」という主題にしました。
浴衣で作ったチャイナ・ドレスを着て試験に臨みます。
実はブログを書いてる場合ではないので、これから筆記試験の復習と実技の練習をします。

今回の講義内容は後日、少しずつアップしていきたいと思います。

13 May, 2007

『中国語ジャーナル』6月号に掲載されました。

上海小町の中国語人生(?)が『中国語ジャーナル』6月号に掲載されました。
「中国語ワールドのひとびと」に2ページ(!)にわたって載せて頂いております。
TEAsiaを開店するきっかけやその後の経緯などが書かれております。
書店にお立ち寄りの際にはご覧下さいませ。

09 April, 2007

中国茶葉博物館

茶摘ツアーで立ち寄った数少ない場所の一つに、『中国茶葉博物館』があります。

写真は博物館前の景色。空気がおいしくて、透き通った水の流れる、マイナスイオンたっぷりな環境で、左手には茶畑が広がっております。
ここには茶葉研究所もあり、小町が茶芸師の資格を取った博物館付属のスクールもあります。

ここで茶葉を研究する先生たちの自慢は、中央(北京)になくして「中国」との名を冠する博物館であるということ。地方にあって「中国」から始まる公共施設は少ないとのことでした。

中国茶葉博物館では、茶葉に関する歴史や文物資料、貴重な茶器の展示、茶葉の製法、各地の茶の紹介など、茶葉を多角的に捕らえた展示をしてあります。
脇にある小さなお土産ショップでは、書店ではなかなか手に入らないお茶に関する本(中国語)が販売されております。紫砂壷や茶葉も売られていますが、購入したことがないのでお薦めできるか分かりません。

そして、この博物館の素晴らしいところはそのお庭です。




まるで京都にいるかのような景色ではありませんか?ピンク色の桜がとてもきれいです。
山の傾斜を利用した素敵なお庭は、日本の心すら感じることができる繊細さがあります。
このお庭にはお茶を飲めるところもあります。
これから観光シーズンがくる中国。
杭州へ行く機会のある方は、龍井村まで行く途中にあるこの中国茶葉博物館に立ち寄ってみてください。入場料は無料です。

04 April, 2007

新茶上市!

この新芽をみて「可愛い!」と思ったあなた、かなりの中国茶フリークです(笑)。えぇ、もちろん上海小町も同類です。

写真は「中国茶葉博物館」のすぐ脇にある茶畑のもの。
冬の寒さに耐えた茶樹からあふれ出る、生命の喜びを感じませんか。こんな春の力を取り込んだら、きっとみなさんの身体も冬から目覚めることでしょう。


今の季節の緑茶は明前と名の付くものです。「明前」とは清明節前(4月5日前後)に摘まれたお茶を指します。
日本のお盆にあたるのが中国の清明節。そうです、この国のお墓参りは春なのです。
その時期に調度ピークを迎えるのが中国緑茶。新物はやはり人より先に手に入れたいと思うのは何時の時代も同じですね。なので、中国ではこの清明節前に摘まれたお茶を「明前」と呼んで、重宝してきたのです。皇帝に献上していたのも、もちろん「明前」茶。故に、お値段も相当なものとなります。

一方、その清明節より2週間ほど遅れてやってくるのが「谷雨」。濃い目の味が好きな方には「雨前」といって、清明節後、谷雨前のお茶がお薦めです。価格も随分差がある上、比較的分かりやすい味わいだからです。しかしながら、「明前」の繊細な新鮮さは味わえないと思ってください。

更に今年は「雨前」のお茶が量的にもレベル的にもどうなるか不明です。
というのは、この冬は暖かかったため、去年より早く茶摘が始まっているからです。それに加え、先日は「夏」を思わせる気温。こうなってしまっては、茶葉は太陽の力を吸って成長する一方。と思いきや、ここ数日はまた寒くなり・・・・。

緑茶いじめのような天候です。

ということで、TEAsiaでは小町の納得したお茶しか入荷しません。
でも、高いものばかり扱うわけにはいかないので、出来る限りお手軽な価格帯でもご用意できるように努力いたします。
今の所、下記の緑茶は入荷いたしました。今後も茶農家さんと密に連絡を取り、上質の茶葉を続々仕入れる予定です。



・特級龍井(獅峰)
・龍井(獅峰)
・特級碧螺春(西山)
・特級安吉白茶


いずれも明前です。

茶摘ツアーの報告

3月24日、31日と茶摘ツアーに行ってまいりました。

写真は小町引率の24日のもの。2回合計で30名さまほどのご参加を頂きました。
えー、予想通りで大変申し訳なかったのが24日の回。小町、折り紙付きの雨オンナでして、やはり小雨がほんの少しパラついたお天気で、足元の危険さから茶摘が出来なくなってしまいました。ごめんなさい。
31日荒田先生引率の回ご参加のみなさんは暑い!くらいのお天気だったようです。無事茶摘も出来たようで何よりでした。

みなさま、ご参加ありがとうございました。
また来年もよろしくお願い申し上げます。



写真は24日、みなさんが到着する前にプロのお茶摘さんたちが摘んだもの。
本物の「獅峰龍井」です。
鮮やかな緑が大変きれいですが、この日は時々雨がパラつくお天気。残念ながら最高級のお茶にはならないでしょう。茶摘時の水分が多すぎるからです。
お茶とはとても繊細なもの。
成長するまでの土壌や天候などの環境、茶摘時の天候や時間帯、その後の加工具合、出来上がってからの保存状況、すべてが影響します。
それを考えると、おいしいお茶にめぐり合うことは本当に奇跡のようだと思いませんか。
まさに「一期一会」なのです。
今年の緑茶は去年より早めに芽が出たり、明前(4月5日清明節前のこと)までにまるで夏のようなお天気があったりと、天候の影響がでやすそうです。選ぶのに難しくなりますね。
しかしながら、みなさんはあまりこだわり過ぎず、おいしい緑茶に出会った時、「この値段でも買いたい!」と思ったら購入しましょう。
自分がおいしいと思い、納得した値段であるのなら、他の誰が何を言おうと関係ないのです。
お茶はあくまで、嗜好品。生活に彩を与えてくれる一つの手段なのですから、楽しむことが第一なのです☆

12 March, 2007

龍井茶、茶摘ツアーのお知らせ

みなさま、ごきげんよう。上海小町@TEAsiaです。
TEAsiaでは先週末から始まった1周年記念セールが大好評☆
今週末の18日(日)まで開催しております。ぜひともご足労下さいませ。


さてさて、TEAsia、次の大企画は、茶摘!
最高級龍井茶で有名な獅峰の茶農家を訪れ、茶畑見学しちゃいましょう!
杭州は緑が眼に優しい、癒しの観光地です。大都会上海を抜け出し、西湖畔でのんび~りしませんか。
ガイドは茶芸師。そう、小町か荒田先生ですw
詳細は下記の通り。みなさまのご参加、お待ち申し上げます。


日程:3月24日(土)、31日(土)

時間:8:00上海発~21:00頃上海着

催行人数:10名さま以上

旅程:獅峰茶農家にて茶畑見学、茶摘体験
   茶農家の田舎料理堪能、龍井茶購入
   中国茶葉博物館見学
   西湖畔の茶館で品茶
   西湖畔散策

費用:450元/1名さま

お申し込み:このブログかTEAsiaまで

TEL:021-5383-8173
e-mail:teasia@gmail.com



※天候により茶畑の見学、茶摘が難しい場合がございます。ご了承下さいませ。
※茶畑へ登るため、動きやすい服装、靴でご参加下さい。

27 February, 2007

☆1周年記念の大セール☆

みなさま、ご無沙汰しております。
中国は新年を迎えました。相変わらず爆竹、花火が賑やかな年越しでした。
あとは3月4日の元宵節が最後の新年イベントですね。

さてさて、3月といえばTEAsiaは何と、開店1周年を迎えます!
みなさまの支えがあってここまで頑張って来れました。
ということで、感謝の気持ちを込めた
『1周年記念、大セール!』をしてしまおうかと。。。


セール期間は、3月10日(土)~3月18日(日)まで。
週末が2回ありますので、どちらかにご都合をつけておいでくださいませ!


えぇ!こんなに安いんですか?!な茶器・茶道具は、(ほんの一部を除いて)通常の半額!!

店長が厳選している茶葉は大パック(種類によって100g、80g、50g、30g)が30%OFF!

茶葉は大量にご用意しておりますが、茶器は一点ものもあります。
みなさま、目をつけた茶器がある場合は、3月10日(土)開店時間と同時においで頂いた方が無難かと思われます。

スタッフ一同、みなさまのご来店をお待ち申し上げます!